新しく介護事業を始めたいと考えている方で、貴方の独自ブランド(屋号)で運営していただくための支援です。
弊社は「やぐらもん」の名称で既に3施設を展開しており、これからも随時増やしていく計画です。
そこで培ったノウハウをご提供し、貴方のブランドにて介護事業を円滑に行なっていただくお手伝いをさせていただきます。
ブランド(屋号)というのは、単なる名称ではなく、創業者の想いがこめられているべきものです。
この想いが定まっていないと、施設の経営方針や行動規範ひいては利用者様への接し方もぶれてしまい、よいサービスを提供することができません。
弊社では、この想い(コーポレートアイデンティティー)の設定から施設運用までしっかりとお手伝いさせていただきます。
新しく介護事業を始めたいと考えている方で、弊社が運営している「やぐらもん」の暖簾(ブランド)で運営していただくための支援です。
各メディアにて取り上げられている「やぐらもん」ブランドにて介護事業を行ってみませんか。
弊社ではよくあるフランチャイズ展開(FC展開)という名称ではなく、より人間的なつながりをイメージさせる「暖簾わけ」という呼称を採用しております。
これはこれから介護施設を運営しようという方に対し、より人間的な深いお付き合いと支援をさせていただく表れでもあります。
暖簾わけでは、「やぐらもん」の名称をご利用いただくだけでなく、施設の立地・人材手配などさまざまな支援をさせていただき事業者様はもちろん、利用者様にとってもよい施設であることを目指していきます。
- 開業から3年経過後、2年間研究員としての支援を受けるプラン
- 開業から最長5年で暖簾わけするプラン
開業3年経過した後に、どちらのプランにするかお選びいただけます。またどちらのプランをお選びいただいても、開業後5年が経過するとロイヤリティは発生いたしません。